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母性本能は後からつくられる。私の場合。

以前から、母性本能っていつ頃から醸成されるんだろう?と疑問に思っていました。子供が出来るずっと前に、子供のいる友人に『やっぱり、子供の為なら迷わず死ねちゃうと思う?』と質問したこともあったし。

今なら多分、Kに何かあった時は反射的に体が動いて、自分を犠牲にしても子供を助けると思うけど、正直なところ、それはこうして長く育ててきたからじゃないかなぁ。だから、よく危険な出産で‘お母さんか赤ちゃんか、どちらかしか助かりません’と言われた時に、躊躇なく‘私はいいから子供を助けて!’と断言できる母親って凄いなぁ~と思っていました。私にそれが言えたかなぁ?

Kを妊娠中に、1歳位の女の子を抱っこして歩いている母親が、『可愛い子ちゃん!』と言って、お鼻をチョン!としていた姿を見た時に、『赤ちゃんって、そんなに可愛いんだ~』と衝撃を覚えた事があります。今では、お鼻チョン!どころか、四六時中ギューってして、チュッチュしている位なのですが、妊娠中にはそこまでの感情は想像もつかなかったんですよね。愛しいとは思っていたけど。

そうなると、二人目以降の出産で危険があったらどうなるんだろうなぁ?というのが今の疑問。産まれた後に、どれだけ大きな存在になるかが判っているから、何とか生かしてあげたいけど、上の子を残しては死ねない、という気持ちも強いはずだし。。。

自分がどういう反応をするのか興味はあるけど、どうかそんな究極の選択をする事態にはなりませんように!神様お願いします。
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by tania  at 12:38 |  妊娠中の徒然なる思い |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

妊婦なのに、インフルエンザ・・・

夫が高熱。私は熱はないけど風邪が悪化しそうだったので、二人で病院へ。二人の症状はかなり違うのに、なんと結果は共にA型のインフルエンザ!

しかし私は37度程度しか熱はない。こんなインフルエンザあるの??これから来るのか?と思っていた所、昨夜のNHKで、最近は高熱の出ないインフルエンザの人も結構いるとか。

今後ひどく悪化した場合に備えて、一応リレンザと解熱剤を処方しておいてもらったものの、妊娠中の投薬は悩みどころ。一応今まで妊婦の服用で問題は発生していないということだったけど、動物実験では影響が出たという事もあったみたいだし、何となくインフルエンザの薬って怖いイメージがあって、躊躇しちゃいます。

幸いなことに、今のところまだ熱は上がらないので、薬は見合わせていますが、問題はKにうつさないようにすること。基本的には『隔離』するしかないので、昨日の保育所へのお迎えからすべてばあばに依頼することに。初めての独りでのお泊り、大丈夫かな~??

結果的には、夜中に一度目覚めたときに『ママ~』と泣き、落ち着かせて再度眠るのに1時間半近くかかったものの、朝起きたときはパパともママとも言わず、ちゃんとご飯を食べて、保育所に向かったらしく、一安心。良かった~。。でも今夜はどうかな~?さすがに二晩続けては心配かも。
でもとにかく、うつさない様にすることが大事なので、耐えてもらうしかないなぁ。どの道もうすぐ出産の時には、5日位はママ無しで夜をすごさなきゃいけない訳だし。

Kはインフルエンザは大丈夫そうだけど、実はトビヒになってしまい、治療中。でもお股なので、人に触れない所だから預かってもらえるけど、別の保育所の子は顔に出来てしまい、お休み中。子供って、本当にしょっちゅう熱出したり、色々な病気を拾ってくるから大変。実家が遠いワーキングマザーは一体どうやって対処しているのか、本当に頭が下がります。板橋区では病気の子供を直接看護士さんが迎えに来て、病院に連れてってくれるシステムが始まったみたいだけど、少子化対策、もっとこの辺も充実させてほしいものです。
by tania  at 12:16 |  妊娠中の徒然なる思い |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

妊娠五か月 既に8kg増!

あけましておめでとうございます。

年が明けて初めての妊婦検診に行きました。恐ろしい事に、すでに妊娠前の体重から8kgも増えている!!なぜ~???

確かに、食べづわりで、口の中が常に気持ち悪くって、四六時中何かを食べ続けていたのは確か。グレープフルーツジュースもがぶ飲みし、何か食べてない時は飴を舐め続ける毎日。途中から、『余りに食べすぎだー』と反省して、スルメとかおしゃぶり昆布を導入するも、効果なかったみたい。。。ガムの存在に気づいたのが最近で、常にガムを噛む事で、少しは抑制されてきたと思っていたんだけどなぁ。。。

しかも、寒さとだるさで、全然運動もしてないし。
それでも、Kを抱っこしたりなんだりで少しはカロリー消費しているつもりだったのに。。

ちょっと前よりは、妊娠中の体重増加に厳しくなくなったと聞いているけど、やっぱりまだまだチェックは厳しいみたい。低体重児の出産が増えていて、成長後に成人病になりやすいとか、妊娠中の体重管理の弊害も報告されているようだし、厚生省も勧告を出してるはずなんだけど。

色々調べると、欧米では全然体重管理って言われないみたいだし。こんなにうるさいのは日本だけで、胎児が低栄養になりがちだとも聞くんだけどなー。それはどうやら、産院側のリスク管理の問題もあるようです。妊娠中毒症とかの問題も、もちろんあるにしても、ただでさえ、訴訟リスクが大きい産科なので、小さめの赤ちゃんの方が(もちろん2500gは超えてないだけど)分娩時の問題も少なくて、お医者さん側にはメリットが大きいみたい。赤ちゃんが20年後に病気になることよりも、出産時に問題のないことの方がきっと優先されるんだろうしねー。

とはいえ、さすがに体重増えすぎ。鏡を見るのも嫌になってきたし、なんとかせねばー。
又前回のように、白滝入りご飯を炊くかなー。ツワリとこれさえなければ、妊婦生活ももっと楽になるのに。。はぁ。。。

因みに病院では、妊娠前の体重を3kg過大申告してます。5kg増でも苦い顔されてるのに、本当のこと言ったら大変だー!




by tania  at 11:18 |  妊娠中の徒然なる思い |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

少子化対策、一応進歩しているのね

先日15wで、今回の妊娠で初めての妊婦検診に行ってきました。今後は毎回、血圧チェック、尿検査をしてから、前回までは内診で見ていた赤ちゃんを、腹部エコーで見せてもらいます。大体10cm位の大きさなのですが、盛んに動き回っていて、すごく元気。背骨とか指が見えて、何だか改めてとても感動しました。

ツワリはかなり治まってきたものの、まだ時々空腹時には『ウ”ェッッ~!!』となり、Kが笑って「ママ、ウエッ」と真似しています。 だるさと眠気は相変わらずで、なかなか生産的な事ができなくて困っていますが、今後は段々と落ち着く事を期待。でもこの後は、どんどんお腹がせり出してきて、生活しづらくなるんだよなー。ただでさえ寝づらくなるってのに、一緒に寝ているKが、好き放題に寝返り打ちまくるし。

ところで驚いたのが、妊婦検診への補助。2年前は確か4,5回分しか無料にならなかったのに、今回はなんと、14回分に増えていました。これは大きい~!! 今回は血液検査もあったので、2万3千円位掛かったけど、それも出してもらえるみたいだし。(持参し忘れて、とりあえず自腹で払った・・・)
一応、少しずつ少子化対策が進んできているみたいですね。感心感心。

とはいえ、これは東京都のお話らしい。しかも、区によって違う様子。病院で貼ってある表をチラチラ盗み見?したところ、23区でも千代田、渋谷、江戸川などの区は以前同様5回分しか補助がないみたいです。住んでいる所で全然違うんですねぇ。。しかし、千代田区や渋谷区なんてお金あるだろうに。。なぜ??

因みに、出産一時金は来年10月以降から、42万に上がるみたい。間に合わない~!悔しい。

by tania  at 12:33 |  妊娠中の徒然なる思い |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

出産は持久戦 分娩台への道 4

〔入院から約44h経過〕

お風呂から上がる時は立ち上がるのも大変な位で、フラフラしたまま子宮口の確認。助産師さんたちが『やった!良かったね!2-3cm開いてるよ!!』と声を掛けてくれました。でも正直『まだ2-3cmかよ!!』と突っ込みたい気持ちで一杯でした。もう陣痛促進剤でも何でもいいから投入してお産を進めて欲しかったのですが、全然医師は姿を現さないし、助産師さんの判断では「時期尚早」という事で、終わりの見えない戦いはまだ続くようでした。

もう段々朦朧としてきて、夕食もほとんど喉を通らず(夫が完食)、時間感覚もなくなり、又このまま夜に突入するのかと思うと恐怖心さえ沸いてきました。痛みは益々増してはいるものの、どうも赤ちゃんを一気に下げ、子宮口を広げる程の強さはないらしい。子宮口を開くには、陣痛が強さを増すことしかないようで、例え180度開脚ストレッチができようが、全然関係ないという切ない話。残念ながらヨガはこの段階では余り役に立たないようです。。

〔入院から約50h経過〕

『もう一度お風呂に入りましょう!』という助産師さんの提案で、フラフラしながらお風呂へ。この頃はもう自力で排尿さえできない状態。5m先のお風呂場に行くのも必死。何とか浴槽に浸かると、やはり水の中はラクチン。陣痛の波を呼吸法とビニール袋に入れたテニスボールを自分でお尻に押し付けながら凌ぎます。今回も2-3hは浸かっていたでしょうか?

身も心もボロ雑巾状態でお風呂から上がると「スゴイ!8cmまで開いて来てるよ!今晩中に産めるよ!!」という助産師さんの歓声が。もう正直、何が何だか分らないし、残りの2cmが大問題だし、余りに疲れてしまってこの後に本番なんて体が体力が持つか全く自信がありませんでした。その後日付が変わる頃にかけて、少しでも何か口にした方がいいとの事で、カットフルーツやチョコレートを口に入れてもらい、同時に昨夜のお薬ももらいました。

その後は薬の効果もあり、ほとんどラリった様な状態で出産に移っていったので、余り覚えていません。何と三晩目になるその夜も、陣痛室には私達だけだったので、3時頃からその部屋で分娩に移行しました。フリースタイルOKの病院だったので、ベッドの上で四つん這いだったり、夫の首に手を巻きつけて息んだりしていた記憶がかすかにあります。その時の力は凄まじく、「あんな力が出るのかとびっくりした」と後から夫に言われました。

子宮口さえ開けば、後はツルリンと・・という希望もむなしく、やはり中々出てこないベベ蔵。助産師さんの指示通り、2度大きく深呼吸をしてから大きく吸って息む!を繰り返すこと数時間?。助産師さん達は「息むのスゴイ上手!!しっかり!」夫からは「あと一息だ頑張れ!!」と励まされ続けるも「ウソだ。まだまだなんだ。もう止めたい。中止にして~」と思いながら、止め処なくやってくる陣痛の波に身を晒していました。朦朧とした頭の中ではAV機器の一時停止ボタンがズームアップされていて、「このボタンを押せれば、一旦止められる。もうこれ以上は持たない。死んでしまう。帝王切開でも何でもいいからこの状態から逃げ出したい・・」とグルグル考えていました。この頃の私は夫に言わせると‘あしたのジョーみたいだった’そうです。1-2分の陣痛の合間の数十秒に気づくと眠っていて、陣痛が来ると突然立ち上がり、又死んだようになって、の繰り返しだったそうで・・

5時頃になって(やっと!)促進剤を多少使ってもらえた様で、「頭が見えてきたよー。」「頭が出た!後ちょっと!!」「頑張れ!」という励ましの元、何とか朝の6時10分に我が息子はこの世に姿を現してくれました。入院後約60hが経過した頃です。

「やっと終わった・・・・・・・・・・・」
ほとんど放心状態で、感動や感激は余りありませんでした。バースプランに書いたので、取り上げてすぐに胸に抱く、カンガルーケアをさせてもらい顔を見ても、無事に健康体で産まれてくれて本当に良かったと思うものの、「この子が10ヶ月お腹にいたの?何か予想と違う顔だわ」と冷静に思う始末。一方夫は既に親バカ、メロメロ状態で、写真を取りまくっていました。そして私は分娩台から降りる前に、トコちゃんベルトを締めてもらうのを忘れませんでした。

因みに、これだけ時間がかかったお産ですが、微弱陣痛だっただけで決して難産ではなかったそうで、助産師さん曰く「きれいなお産だった」との事。会陰切開もせず、出血も60ccと極めて少量。スピードを重視する病院ならとっくに促進剤を打って、さっさと済ませていたのでしょうね。当事者としては地獄の様な60hを考えると、どっちがいいのか良く分りませんけど。。

という事で、2週間経った今となっては、遠い過去の事のような気さえしてしまいますが、思い返してみるとやっぱり大変でした。でも単なる立会い出産を越えた、この辛く眠い、長い長い60時間のお陰で、夫にとっても実感沸きまくりで、結果としてはとても良い経験ができたと思います。

でも、もし次回の出産があったとしても、無痛分娩にしますけど。
by tania  at 20:50 |  妊娠中の徒然なる思い |  comment (7)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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  • Author:tania
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    ヨガと旅行と食べ歩きを愛する。
    07年4月に男児 K を出産。
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